作業

終わる気配なし。時間がかかるから、貫通強度計の代わりに単位面積あたりの重量で硬さを評価に変更するべきか、またはリグニンの濃度を測って、間接的に評価するか、悩んでいる。でもリグニンだと分解されるほど濃度は上がるから、指標になるのかな?(普通は硬いほどリグニン濃度も高い、分解進む⇒軟らかくなる・リグニン濃度上昇)う〜ん・・・・・
とりあえず後4つ(=2時間)やって少しデータをまとめてみようと思う。