ひつまぶし

学校では、夏バテ防止ということでTKの面子+後輩二名でひつまぶしを食べた。はじまった時点で既にフラフラの僕は、お茶ばかり飲んでいた。ひつまぶしは美味しかった。
その後、友人と二人で、日本の森と森を中心とした産業とその行く末とそれが産み出す結果に対する危機感の欠如、研究室というか、学科というか、それが持っている責任とは?、そんな話をする。ここまでは前から何度もしている話。一つ、以前から考えていたことを話しておいた。冗談ではなく実は結構本気で考える事。それがいい事なのか、悪い事なのか、幸か不幸かはわからない。でも、僕の無責任な立場から言うと、日本の森を考える上で、もしかしたら考えている以上にクリティカルなものかもしれない。それにネタというか、多様な人生というか、人生いろいろというか、また人生に華を添える事ができるというか。幸か不幸かはわからない。そんなことを話してみる。実は損なこと、そうかもしれないけどね。
研究室に戻ってきて、少々の作業。そして寝た。