パソコンといか足

アマゴ(渓流魚)を釣りに行く夢を見ていた。非常に臨場感のある夢。食いつくか、食いつかないか、夢の中で狩猟本能が掻き立てられた。水面下を泳ぐアマゴの動きもリアルだった。目が覚めたのは八時過ぎ。よく寝た。でも、今朝は寒くて、シュラフの中に薄着で寝ていたので寒くてなかなか起き上がれず。九時半を過ぎてようやく研究室に到着。

さてさて、と要旨を書き始める。