最近の言葉(自分メモ用)

「どうしてそう危ないことばかりしたがるの?」
いつも平気な顔して帰ってくるけど、結構死にそうになっているよね、と、利根川カヌーの話をしていたら急にそんな話題になる。そうかな、そう言われればそうかもしれない、でもそんなことないよ、と答える。大峰山とか、そう言えば珍しく(?)心配していたね、と言うと、あれは捻挫が治らないまま行ったし、そりゃ心配するよ、とのこと。そうかもしれない。自分はいつでも平気な顔して帰ってくるけど。立場が逆だったらその気持ちは痛いほどわかる。案外自分も心配されていたりするのだなと感じた。


「大事なのは優しさなんだよ。思いやる心。そして何を思って仕事をするのかいつでも考えろ」
思いやる心。お前ら若い世代には優しさが足りないんだよ、こういうことをしたらそれがどういう結果になるのか、考えてみろよ、優しさ、そして思いやり。前局長は態度は非常に悪いのだけど、他人を思いやる心、仲間を思いやる心、そしていつでも国民の目でみて物事を決めていた、そういう話を聞く。他にもいろいろ。馴れ合いにならないまま、仲間を思う心を強くもてたらとは日々思う。
愛するのは組織ではない。組織はあくまで手段だ。思いやるのは構成メンバー、対象となるべき自然、そして忘れてならないそこで過ごす人々。それを欠いて突き進むことを人は独善と呼ぶのかもしれない。


「お前に何が求められているのか考えろ!わかるか?」
もとめられているのはレンジャーとしての働きだ!仕事の心得、他いろいろ。
どうするかはお前が決めればいいさ、ただ、これだけは言っておく、良く考えておけ、と。


「やばい、まじ惚れてしまうかも」
深夜一時。冗談だか本気だか。冗談だとわかっていても、悪い気はしないさ。でもほんの少しでも本気だなんて考えてしまう時点で、自分の思い上がりをひしひしと感じてしまう。情けないな。自分の思い上がりはセルフポートレートだけで十分。


他にもいろいろ。価値観の衝突。それはどうしようもない。
でも書くのやめた。もう寝ます。