研究室で一日を過ごす。昼、他の研究室に行き、前々からの懸案を一つこなす。昼はカップラーメンを食べた。不健康だ。昼から解析。大丈夫そう。良かった。でも、有意差が出てこなかった場所で有意差が出てきそうな感じ。まあ、それはそれでよし！いろいろま…

細かい隕石が大量に落ちてくる夢を見て苦しむ。当たると死んじゃう人もいるし、大怪我をする人もいるし、僕もごく小さなモノがかすって痛かった！でも隕石が当たったら生きていられないと思うので、その辺の設定は夢だ。もしかしたら連続する爆発の破片とか…

朝三時半に起きて学校へ。でもなんだか眠くて、全然進まず・・・・良くないパターンだ。 そうして一日が過ぎる・・・・・今日、ちょろっと読んで面白かったもの。反社会学講座。社会科学にはいろいろ思うことがあるのだけど、知り合いがやっている社会学的研…

そうだそうだと思う記事があった。毎日新聞の記事。リンク先が消えるのは惜しいので、続きを読むに、コピー。 郵政民営化に対して、期待していたのは財政投融資の改革。でもそれはまったくなされていない。 郵政民営化は論点が多過ぎて、議論が発散しがち。…

研究室で一日を過ごす。やってない作業があることに気がつく。ちょっとやらないと。 シジミの味付け干物に、はまり中。美味しい。マイブーム中の乾燥納豆も食べた。

希望配属先を訊かれる面接（そんなもの現実には存在しない）を受けに行く変な夢を見る。いろいろハプニングがあり、5分ほど遅刻して到着。来年度から同僚になる人々が来ていた。前にいる面接担当者は調査票を持っていて、何やらそこには評価が書いてある。そ…

林学同期の軽い飲み会があった。鮭冬葉を食べながら、8〜10人ほどの人数で、2〜3時間ほど話をする。おでんも食べながら、時間が過ぎる。平和なひととき。戻ってきて、研究室で熟睡。

家賃を払いに昼前に出掛けて行き、ついでに家に帰ってシャワーを浴びる。近くの通りが騒がしい。シャワーを浴び終わって、すっきりしてから外に出ると、パトカー・救急車・消防車がたくさん停まっている。200mほど離れたところで火事があった。（自分の住ん…

一日を過ごす。時間が過ぎるのが速い・・・・・

研究室にいた。加賀谷先生にCDを借りて、それを聴きながら、パソコンの前にいた。

家賃を払いに行ったら、閉まっていた。住んでいるところのちょこっとだけの延長手続きもしないといけないから、その交渉も行うつもりで張り切っていたのでちょっと気が抜ける。 学校では、加賀谷先生と富樫先生のプレッシャーの下、いろいろ書き続ける。 松…

年末、姉貴にTORAJACoffeeというモノを頂いた。コーヒー豆を粉状にまで潰したコーヒーで、スプーン1杯をコップにいれ、熱湯を注ぎ、上澄みを飲む。これがさっぱりしていて、なかなか美味しい。眠い頭に、ブラックで何杯か注ぐ。いいかも、粉コーヒー、そう思…

研究室にいた。ハロゲンヒーターで温まりながら、パソコンで作業。やってきた池田さんが横で電子レンジを使い始めると、ブレーカーが飛んだ。あ゛・・・・・ 幸い、まめに上書き保存していたので損失は最小限に抑えられた。が、ちょっとだけ疲れた。大丈夫。…

昼前に研究室に行く。やるべきことはたくさん。それをこなす。なかなか進まない。う〜ん・・・・ 研究室の同輩がやってきて、「あけましておめでとう」の挨拶。そこで、腕時計の話をしていたのだけど、なかなか素晴らしい面白い時計を教えてもらった。wn-1と…

駅で、5年半ぶりぐらいにばったり遇った人がいた。最初気付かなかった。懐かしい。 列車の中で名古屋まではひたすら眠り続けた。名古屋で新幹線に乗り換え。指定席はいっぱいで、自由席も混んでそうだったので、グリーン車のデッキに行き、伸び伸びと過ごす。…

朝起きてから、修論に噛り付くが、何も進まなかった。実家の猫がパソコンを前にした僕の膝の上でスヤスヤと寝ていると、こちらまで眠くなった。 東京に帰る前に、車庫のある場所の前の土地に、ゆずの木3本と、きんかん1本を植えた。実が生る日が楽しみ。大き…

昨年9月の台風22号で大きな被害を被った宮川村に一家で出かけた。道路脇の小さな谷という谷には土石流の跡らしき跡。土砂が押し寄せ、歪んだガードレール、欄干。家ごと流された場所も何ヶ所も。道路が消えているところもチラホラ。一月か二月前に一度訪れて…

六時過ぎに眠い頭を揺すり起こして、弟と一緒に裏山へ。毎年恒例の初日の出トレック。小学校4年生の時にやってきた台風19号のおかげで、木がなぎ倒された場所があって、そこからの眺めが良かったのだけど、ここ2〜3年は木が随分成長していて前ほどの展望はな…

車でそのまま神社へ。初詣。おみくじを引いたら「吉」だった。もう一箇所、神社へ。こちらは昔からよく行っている神社。よく遊んだ場所。こちらでも参る。おみくじを引くとこちらも「吉」だった。悪くはない年になるのだろう。しばらくして家に帰ってきた。 …